【NEWS】令和8年 新年のご挨拶
□謹んで新春のお慶びを申し上げます。
□旧年中は、地域の皆様をはじめ、当院に関わって下さった全ての方々のご理解とご協力により、当院の運営を支えていただきましたこと、心より感謝申し上げます。
□昨年は、年初よりコメ価格の上昇に加えて、物価高やガソリン価格の高騰なども追い打ちをかけ、我々の生活がかなり苦しい状況からのスタートでした。そのような中、10月には我が国初の女性首相が率いた高市早苗政権が誕生し、これまでの与党連携も大幅に改変され、今後我々の生活が少しでも豊かになることを期待して止みません。また、4月から10月にかけて大阪万博が開催されたことで、国内外から数多くの人々が訪れ、関西を中心に賑わいを見せてくれたことも、まだ記憶に新しいものです。加えて、科学立国日本を証明する出来事として、10月に坂口志文氏がノーベル生理学賞、北川進氏がノーベル化学賞を受賞され、我々国民にとって本当に喜ばしいニュースとなりました。今後も、次世代の若者達が、科学の世界で思う存分力を発揮出来るような世の中になって欲しいと思います。
□日本国内以外の世界情勢においては、年初にアメリカで第2次トランプ政権が発足しましたが、その後いわゆるトランプ関税が発令され、我が国だけではなく他の国々もアメリカとの密な交渉を余儀なくされました。また、8月にはアラスカで6年ぶりの米露首脳会談が行われたことで、ウクライナ戦争も収束へと向かう期待感が膨らみましたが、終戦への道のりはまだまだ険しいようです。しかも、その他の地域でも相変わらず争いは絶えず、悲しみに包まれた人々が世界中に数多く存在していることもつらい現実です。
□その中で、スポーツの世界に目を向けると、昨年のMLBでは、大谷翔平投手、山本由伸投手、佐々木朗希投手らの所属するロサンゼルスドジャースが、激闘のワールドシリーズを制して、2年連続の世界一となり、特に歴代ワールドシリーズ史上類を見ない活躍をした山本由伸投手が、日本人選手としては松井秀喜氏に次ぐ2人目のシリーズMVPを獲得しました。また、大谷投手個人では4回目の満票MVPを獲得しましたが、この満票MVPの複数回受賞はMLB史上大谷投手1人のみで、自身の記録をさらに更新し、我々日本人の誇りとして大活躍してくれました。
□このように、昨年は国内外で数多くの出来事がありましたが、当院・当施設においては、本年も患者様入居者様に寄り添いながら、地域に根ざした病院として、安心・安全な医療介護を提供出来るよう努力して参りますので、今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願いいたします。
□この一年が皆様にとりまして実り多き年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
□末筆ながら、新年のご挨拶とさせていただきます。
□本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和8年元旦
医療法人相生会 金隈病院・楽陽園
院長・施設長 田中洋輔